よくいただくご質問
専用のジェネレーター 放射線を当てたり 全身の状態を測定することができます。 無痛・無害で安心な測定器です。 MRIやCTといった機械は、 それに対してメタトロンは 身体の全ての情報は脳に集まってきます。 脳に集まってきた「身体の情報」を メタトロンは 量子力学といえば _____________ ≪ラジオニクス≫ 身体の各臓器や器官が もっといえば どこかの細胞の周波数が乱れると、 結果、 メタトロンでは _____________ ちょっと分かりにくいかもしれませんが、 ・細胞には固有の周波数がある そんな考えの機器だと思ってください。 ●臓器、骨、筋肉の状態 とても多彩な測定器です。 身体、臓器、細胞に周波数があるように あらかじめ測定され数値化された 測定した人の身体(周波数)との 共鳴・調和の度合いが高ければ 非共鳴・不調和の度合いが高ければ 相性の悪い食材を食べたからといって 私自身は、あえて… 肌が荒れたり、便秘になったり、 これがさらに蓄積されると ・相性の悪い人 とずっと一緒の時間を過ごしていると それと同じです(笑) 簡単に言うと メタトロンでは、1~6までの数値で 「6が最も乱れやリスクがある」 しかし、評価が悪いからといって このあたりが従来の病院での検査とは違い、 メタトロンが感知する周波数的な乱れは 少し前までは病的な状態だったけど もしかしたら、 はたまた 疲れや風邪などで いずれにせよ 「この臓器のこのポイントに乱れがあるよ」 「思い当たるふしはある?」 「こんな原因物質が乱れを作っていそうだよ」 「この臓器の影響で症状が出てるのかもね」 「こんなケアをしていくと良さそうだよ」 「今後、このあたりを気をつけていこうね」 そんな風にアドバイスをしてくれます。 実際に、 ここで大切なのは 臓器も筋肉も血管も 例えば、 しかし、 もしかすると、 ①胃液や消化液、胆汁がうまく出ないことで ②胃液がうまく出ていないから というように 「自覚症状がある箇所そのものが悪い」 「チームとしての身体」を考えて行く上で 症状が出ている箇所=悪者と考えるのは メタトロンで出る数値は「一生もの」ということではありません。 ですので、食べ物の相性にしても 体質改善を本格的に行っていく時期には月1回以上、 ●7歳以下のお子さん 刺激が強すぎるとか、害があるとか 動物病院などでメタトロンを使われている 理論的には測定可能だと思いますが、 ・未病を測定できる そんなところでしょうか。 明らかな不調がある場合はまず病院へ。 病院では原因が分からなかった場合は 日常生活をしている以上、 どんな測定でもそうですが、 ですのでメタトロンにおいても 特に自覚症状のない方でも 体質を改善していきたい人は 持病のある方は 欧州や中国などで 測定中の画面もかなり似ていますし、 すなわち 見た目上、似せることはできても、 当院の測定器は ロシアです。 ロシアのオムスクという都市にある 研究データをオムスク医科大学で調べて ロシアや欧州の一部では 2004年です。 まだまだ認知度は高くないですが、
(ヘッドホンのようなもの)を
こめかみの辺りに装着して測定します。
針を射したりすることなく、
臓器、脳、骨など
”物質そのもの”をみていく機械です。
臓器そのものを診るのではなく、
「臓器の情報」を測定していきます。
ヘッドセットがスキャンしていく
というのがメタトロンの測定方法です。
量子測定器、量子波動器、細胞ナノスキャン
と言われることがあります。
ミクロな世界を扱う物理学ですが、
メタトロンもミクロレベルの状態をみていく
測定器なのです。
それぞれ固有の周波数を持っていて、
その周波数の集合体が”身体”である。
臓器や器官自体も
それぞれの細胞が持つ周波数の
集合体である。
乱れが起こっている箇所だけではなく、
身体全体としての周波数が乱れてしまう。
様々な不調につながってしまう。
細胞の周波数の乱れ(ノイズ)を感知する。
こういう原理です。
・周波数の乱れは健康上良くない
・だから周波数の乱れを探して、
・どうやったら乱れがマシになるか探ろう
●相性の良い食べ物
●相性の悪い(控えた方がいい)食べ物
●今後、気を付けた方が良い疾患
●症状に関係している物質(アレルゲン)
●チャクラ
●チャクラから分かる精神状態
●経絡、耳つぼ
●アーユルベーダ的な食材、体質
●相性の良いはちみつ
●相性の良い鉱石
●サプリメントの相性
●アクセサリーとの相性 などなど、
食物も一つの物質として固有の周波数を持っています。
食材の周波数のデータがメタトロンに
内蔵されていて、
共鳴度合いを調べていきます。
相性の良い食材として、
相性の悪い食材として表示されます。
瞬時に体調が悪くなる訳ではありませんが、
蓄積されていくと何らかの不調に
つながる可能性はあります。
相性の悪い食材を食べてしばらく過ごす
という人体実験を幾度となく重ねていますが(笑)、
やはり何かしら不調になるようです。
身体がだるかったり…。
病気につながるのかもなと感じています。
・そりが合わない人
・生理的に受け付けない人
調子が狂ってきますよね。
は何を意味していますか?
「今後、気をつけたほうが良い箇所」
「ケアした方が良い箇所」を意味します。
体の隅々まで細かく評価をしていきます。
という評価になります。
「そこに病気が潜んでいる」
という訳ではありません。
理解が難しい所になります。
老化で起こる自然な現象
なのかもしれないし、
治っていこうとしている途中の段階
なのかもしれない。
どこかの内臓に病気があるのかも
しれませんし、
病的な状態になってしまう
前段階なのかもしれません。
一時的に乱れている場合もあれば、
体質的に弱い箇所の可能性もある。
「ケアしたほうが良いポイント」
であることは間違いないでしょう。
≪未来の人間ドック≫なんていう
キャッチコピーもついているぐらいなので、
現時点では最高レベルの
予防医学機器だと思っています。
悪い評価(6など)がつかない場合が
あります。なぜですか?
必ずしも自覚症状と一致するものばかりでは
ありません。
頭痛に悩む人の脳や首が良い評価だったり、
便秘の人の大腸が良い評価になったり
することも多々あります。
「体はチームプレイで動いている」
ということなんです。
単体では機能しません。
脳も首も大腸も
メタトロンの評価が良かったとします。
胃と胆のうの評価は良くなかったとしたら…
食べたものが未消化なまま腸に流れてしまい
腸内環境を乱すのではないか?
ビタミンB群を有効活用できず、
解毒の作用が弱まって
頭痛になっているんじゃないだろうか
臓器と臓器、臓器の機能の関連を
考えていく必要があるのです。
ということではないんです。
メタトロンはとても役に立ちます。
従来の医学的な(西洋医学的な)考えと言えます。
血液の状態が生活習慣によって変わるように
周波数の状態も日々変化しています。
「一生食べない方が良い」ということではなく、
「今のあなたには合っていないから、しばらく控えた方が良い」
と理解していただくと良いかと思います。
通常の状態であれば1シーズン(3ヵ月)に1回程度
測定をお受けになることをおすすめしております。
●妊娠中の方
はお受けいただくことができません。
そういったことは一切ありませんが、
正確な測定値が出ない可能性があるため
当院ではお断りするようにしています。
聞いたことがあるのですが
先生も実際におられます。
当院ではおこなっていません。
・予防のための測定器である
・放射線を使わない
・臓器そのものを診る訳ではない
・臓器単体ではなく、関連を考慮できる
・測定結果をリアルタイムで確認できる
・ワクワクして楽しい測定である(笑)
私自身は病院での検査も重要視しています。
メタトロンを活用されると良いでしょう。
測定を受けると良いの?
内臓の状態、血液の状態、筋肉の状態など
身体の状態は変化し続けます。
測定値で表されるのは”今現在の数値”ですので、
「一生この数値」ということはあり得ません。
定期測定がおすすめです。
数ヵ月に1回、
1~2ヵ月に1回、
もう少し短いスパンで
メタトロン測定を
受けていただくことをおすすめしています。
「波動測定器」と称した、
類似機器があるようですが、
違いはありますか?
メタトロンを真似て作った機器が
出回っており、
日本にも入ってきているようです。
見分けがつきにくいかもしれませんが、
実際にはヘッドセットの精度が
まるで違います。
「測定の精度が違う」ということです。
複雑なアルゴリズムまでは
再現できていません。
正規代理店を通して
直接ロシアの製造元から仕入れた
正真正銘のメタトロンですので、
安心してお受けください。
Institute of Practical Psychophysic
(IPP)という研究所で
実践的な研究が行われました。
データベース化し、
エビデンス(科学的根拠)を
取っていきながら作られたそうです。
医療機器の認証を受けています。
著名な医師の紹介もあって、
最近では県外や遠方からの来院も
とても多くなってきています。