メタトロンのグラフ読みが奥深い|大阪・神戸の波動測定メタトロン「ジョイントケア」
↓毎度おなじみ測定中画面↓
測定中は人体画像上に
○とか▲とか■といったマークが付きます。
4:▼ 5:◆ 6:■
のマークが出た箇所に関しては
”何らかのリスク”が潜んでいます。
そんな説明をしています。
測定者は「マーク」を見ると同時に
写真右下に出ているような「グラフ」を
見ています。
例えば
「胃」に 「6:■」 というマークが
あったとしましょう。
これは何らかの
乱れやリスクを示しているのですが、
グラフを分析することで
「その乱れの出どころ」みたいなものを
推測することができます。
例えば、
腸の乱れの”出どころ”は膵臓だね とか
鼻の粘膜の乱れは”腸内環境から来てそう” とか
そういうのが推測できる。
ってことは、腸だけじゃなくて
膵液がちゃんと出ているのかどうかを
チェックしていきたい(問診などで)。
膵液がちゃんと出ていないから
未消化な食べ物が腸にいっちゃって
乱れを生んでるんじゃないかな。
その結果、鼻の粘膜が弱くなっているのかも。
みたいな推測を立てます。
で、
それをもとに整体施術や食事療法を考えます。
腸に乱れや症状があるからといって
腸に問題があるとは限らない。
だから内視鏡では分からないんです。
身体は常に”チームプレイ”で動いています。
○チーム全体のバランスをみるのがメタトロン
○チーム内の個人の状態をみるのが病院の検査
身体がサッカーチームだとすると…
個人個人に怪我がないか、状態が悪くないかを
まずチェックして ⇒ 病院
個人個人には問題がなければ
チームとしてちゃんと機能しているかを
チェックする ⇒ メタトロン
そんなイメージでしょうか。
メタトロンは病気探知機ではないので、
不調がある人はまずは病院でみてもらってくださいね。
2018-12-14 | Posted in メタトロンの測定 | No Comments »
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